部品マーキング用QRコード生成
金属のハレーション、粉塵・油膜・傷を重ねて何通りも試せます。製造現場でのテストにもご活用ください。
自分の内容を入れるまで、サンプルデータが表示されます。
4モジュールが通例の下限です。黒いマスの大きさは同じで、白い枠だけが広がります。金属のハレーションでは、それ以上が必要なことが多いです。
きれいなマーク — 重ねなし。
余白と欠陥を選んでから、読み取りか印刷をします。データ・色・モジュール形状・訂正は基本設定のままです。
欠陥のマスは基本設定のクワイエットゾーンを使います。余白のマスはきれいなままです。
マーキング用QRの確認のしかた
- 実際に打つロット、シリアル、URLを入れます。
- 銘板では正方形のモジュールと高い訂正を基本にします。クワイエットゾーンは少なくとも4モジュール、光る面なら8も試します。
- 比較シートでは、同じスマホかハンディ、近い光でマスを順に読みます。失敗したマスがあれば、金属を切る前に余白を広げるか訂正を上げます。
複数の不具合を一度に重ねて試す
粉塵、油膜、傷、治具による欠け、金属のハレーションは、一つずつではなく重ねて試せます。打刻の前に読み取りを試してください。打刻に渡すファイルはきれいなままです。
ヒント
高い訂正は銘板用で、ポスター用ではありません
油霧、粉、角を欠く治具があるから、銘板は訂正を高くします。スライドの画面QRは小さくて足ります。パーセントを、汚れた状態でも読める保証だと思わないでください。
レーザとピン打ちは正方形モジュールにしてください
角丸やドットは名刺やメニュー向けです。マーキングヘッドは正方形の方が、照射後もファインダがファインダのまま残ります。
ラインと同じ光で読んでください
重ねは予行です。試験PNGを保存するかシートを印刷し、現場のハンディかスマホ、同じ照明で読みます。打刻に渡すのはきれいなファイルです。
金属では、ハレーションがクワイエットゾーンを食います
ヘアラインやめっきの金属では、照明や窓の光がコードまわりの余白を埋めます。4モジュールが目安の下限で、光る銘板はそれ以上が必要なことが多いです。比較シートはそれを見るためのもので、合否の規格ではありません。
よくある使い方
ステンレス銘板
ヘアライン板のロットとシリアル。レーザプログラムを止める前に、クワイエットゾーン8モジュールとハレーションのマスを試します。
受入ラベル
受入で落ちた取引先QR。アートワークと同じ余白で粉塵と油膜を並べ、再印刷か工程かの判断材料にします。
作業指示のシール
切削油が乗る塗装カバー。きれいなダウンロードより、油膜のマスの方がそのカバーに近いです。
鋳物のロットマーク
粉とバリが残る凹みのQR。端の欠けと粉塵をセットでシートに出すことが多いです。
余白を食う治具
ネスティングでコードの片側を覆うクランプ。ポケットを小さく削る前に、端の欠けのマスで確認します。
ライン不良のあとの再印刷
梱包でハンディが落ちた。同じデータを出してシートを印刷し、余白と汚れのどちらが安い直し方かを見ます。