画像アノテーションエディター
画像に矩形やポリゴンを描画し、ラベルを付けて COCO / YOLO 形式でエクスポート。
ビジュアルエディターと JSON エディターはリアルタイム同期 — すべての変更が即座に双方に反映されます。
Tips
矩形の描画
矩形ツールを選択し、キャンバス上でクリック&ドラッグします。バウンディングボックスは画像の境界に自動的にスナップします。
ポリゴンの描画
ポリゴンツールを選択しクリックで頂点を配置。Enter またはダブルクリックで図形を閉じます。Escape でキャンセル。
図形の編集
選択モードで図形をクリック。角ハンドルのドラッグで矩形をリサイズ、頂点ハンドルのドラッグでポリゴンを変形。図形内ドラッグで移動。
キーボードショートカット
Ctrl+Z / Ctrl+Shift+Z で元に戻す/やり直し。Delete/Backspace で選択を削除。Escape で選択解除。Enter でポリゴン確定。
ズーム&パン
マウスホイールでズーム。中ボタンドラッグまたは Space 押しながらドラッグでパン。フィットで画像に合わせ、リセットで 1:1 に戻す。
ラベル&メモ
アノテーションを選択しサイドバーでラベルとメモを編集。ラベルは COCO/YOLO エクスポートのカテゴリ名として使用。ラベルなしは "unlabeled" としてエクスポート。
ネイティブ JSON 形式
ネイティブ JSON はすべてのデータ(ラベル、メモ、色、正確な座標)を保持し、後で再インポートできます。作業の保存と再開に使用してください。
COCO JSON 形式
COCO JSON は物体検出データセットの標準形式(Detectron2, MMDetection 等で使用)。矩形は bbox とポリゴンセグメンテーションの両方でエクスポート。トレーニングと評価に最適。
YOLO BBox 形式
YOLO BBox は正規化された center-x, center-y, width, height を1行ずつ出力し、classes.txt も生成。YOLOv5/v8/v9 の物体検出トレーニングに使用。
YOLO セグメンテーション形式
YOLO セグメンテーションは正規化されたポリゴン頂点を1行ずつ出力し、classes.txt も生成。YOLOv8-seg 以降のインスタンスセグメンテーショントレーニングに使用。
リアルタイム JSON 同期
ビジュアルエディターと下の JSON エディターは同期しています。どちらで座標やラベルを編集しても、即座に双方向に反映されます。
ファイル命名規則
エクスポートファイルは元の画像名から命名: {name}_annotations.json, {name}_coco.json, {name}_yolo_bbox.txt, {name}_yolo_seg.txt と対応する _classes.txt ファイル。