地震・津波の歴史マップ

世界の重大地震と津波をタイムラインで — 年をドラッグ、または再生ボタンで自動送り

完全ブラウザ動作 — データは静的ファイルとして一度読み込むだけ。操作内容が送信されることはありません
1923
上部ボタンで表示切替
地震 津波 円の大きさ=マグニチュード = 1,000人(詳細表示内)
データ: NOAA NCEI/WDS Global Significant Earthquake Database (doi:10.7289/V5TD9V7K) & Global Historical Tsunami Database (doi:10.7289/V5PN93H7) — パブリックドメイン ·

ヒント

タイムラインをドラッグ — または自動再生

年スライダーを動かせば1900年以降の任意の時点へジャンプ。再生ボタンを押せば、数十年分の地震史が地球上を流れていきます。新しいイベントほど明るく、古いものは薄れていくので、活動の集中と収束が目で追えます。

円の大きさはマグニチュード、色は種類

円の1つひとつが記録された1イベント。円が大きいほど強い地震です。オレンジは地震、青は津波。マグニチュードは対数スケールなので、M9の円がM6を圧倒する見た目になっているのは意図的です。

人型シルエットが数字に実感を与える

円をタップすると、被害者数が人型シルエットの列で表示されます。1体=1,000人、500人なら半身。あるイベントに18体、別のイベントに半身だけ — 生の数字を読むより、規模の違いがずっと伝わります。

地図は横に一周 — 好きな場所を中心に

地図を横にドラッグすると地球儀のように回転します。通常の世界地図では端で分断される環太平洋火山帯も、画面中央にまるごと収められます。東京、ロサンゼルス、サンティアゴ — 気になる海岸線を主役にどうぞ。

よくある使い方

🏫

地理・地学の授業に

タイムラインを再生するだけで、環太平洋火山帯が自然と浮かび上がります。プレート境界が教科書の図解なしにデータだけで見えてきます。

📚

歴史を文脈で見る

都市や海岸線を変えた大地震 — 1923年の関東大震災、1906年サンフランシスコ、2004年スマトラ — を調べつつ、同じ年代に世界のどこが揺れていたかも一望できます。

🗞️

ニュースの背景調査

地震のニュースが流れたとき、その地域の過去を確認。どのくらいの頻度で揺れ、最大でどの規模になり、津波を伴ったかがすぐ分かります。

🧳

旅行・移住先の下調べ

行き先がこの1世紀どれほど地震活動的だったか気になったら、シークバーを1分動かすだけで正直な実像が見えてきます。

📊

データストーリーテリング

観測史上最大の1960年チリ・バルディビア地震のような瞬間を、書き手や教育者が望む構図で切り取って見せられます。

🏠

家庭の防災意識に

自分の住む地域を実際に何が、どのくらいの頻度で襲ってきたかを知ることは、備えの第一歩。備蓄や避難計画を見直すとき、自治体のハザードマップと併せてご覧ください。

よくある質問

データの出典は?
すべてのイベントは、米国海洋大気庁(NOAA NCEI)が管理する世界重大地震データベースと歴史津波データベースに基づいています。いずれもパブリックドメインの公的記録で、出典と版は地図の下に表示しています。
載っていない地震があるのはなぜ?
このデータベースは「重大な」イベント — おおむね死者・顕著な被害・津波の発生、またはマグニチュード7.5前後以上 — を記録するものです。被害のなかった小さな地震は意図的に含まれないため、静かな地域は地図上でも静かなままです。
被害者数はどこまで正確?
公的データベースに記録された数値ですが、歴史的な被害者数は資料により幅があり、古い時代ほど記録は不完全です。正確な確定値ではなく、よく裏付けられた推計としてご覧ください。
人型シルエットは何を表している?
1体が1,000人、半身が500人を表します。選択したイベントの死者と負傷者がそれぞれ別の行に、記録上の正確な数値と一緒に表示されます。
1900年より前のイベントも見られる?
はい。タイムラインを「全期間」に切り替えると古代まで遡れます。ただし時代を遡るほど記録は疎らで不確かになる点にご注意ください。
閲覧中にサーバーへ何か送信される?
いいえ。イベントデータは静的ファイルとして一度ダウンロードされるだけで、タイムライン・地図・ポップアップのすべてがブラウザ内で動作します。