地震・津波の歴史マップ
世界の重大地震と津波をタイムラインで — 年をドラッグ、または再生ボタンで自動送り
ヒント
タイムラインをドラッグ — または自動再生
年スライダーを動かせば1900年以降の任意の時点へジャンプ。再生ボタンを押せば、数十年分の地震史が地球上を流れていきます。新しいイベントほど明るく、古いものは薄れていくので、活動の集中と収束が目で追えます。
円の大きさはマグニチュード、色は種類
円の1つひとつが記録された1イベント。円が大きいほど強い地震です。オレンジは地震、青は津波。マグニチュードは対数スケールなので、M9の円がM6を圧倒する見た目になっているのは意図的です。
人型シルエットが数字に実感を与える
円をタップすると、被害者数が人型シルエットの列で表示されます。1体=1,000人、500人なら半身。あるイベントに18体、別のイベントに半身だけ — 生の数字を読むより、規模の違いがずっと伝わります。
地図は横に一周 — 好きな場所を中心に
地図を横にドラッグすると地球儀のように回転します。通常の世界地図では端で分断される環太平洋火山帯も、画面中央にまるごと収められます。東京、ロサンゼルス、サンティアゴ — 気になる海岸線を主役にどうぞ。
よくある使い方
地理・地学の授業に
タイムラインを再生するだけで、環太平洋火山帯が自然と浮かび上がります。プレート境界が教科書の図解なしにデータだけで見えてきます。
歴史を文脈で見る
都市や海岸線を変えた大地震 — 1923年の関東大震災、1906年サンフランシスコ、2004年スマトラ — を調べつつ、同じ年代に世界のどこが揺れていたかも一望できます。
ニュースの背景調査
地震のニュースが流れたとき、その地域の過去を確認。どのくらいの頻度で揺れ、最大でどの規模になり、津波を伴ったかがすぐ分かります。
旅行・移住先の下調べ
行き先がこの1世紀どれほど地震活動的だったか気になったら、シークバーを1分動かすだけで正直な実像が見えてきます。
データストーリーテリング
観測史上最大の1960年チリ・バルディビア地震のような瞬間を、書き手や教育者が望む構図で切り取って見せられます。
家庭の防災意識に
自分の住む地域を実際に何が、どのくらいの頻度で襲ってきたかを知ることは、備えの第一歩。備蓄や避難計画を見直すとき、自治体のハザードマップと併せてご覧ください。