台風・ハリケーンの歴史マップ
1980年以降の台風・ハリケーンの経路をタイムラインで — 年をドラッグ、または再生ボタンで自動送り
ヒント
シーズンをたどる — または自動再生
年スライダーで1980年以降の任意のシーズンへ。再生ボタンを押せば、経路が年ごとに海を駆け抜けていきます。新しいシーズンほど明るく、古いものは薄れるので、活発な海域がひと目で分かります。
経路の色は強度
1本の曲線が、ひとつのストームの発生から消滅まで。発達・衰弱に応じて線の色が変わります — 灰色は熱帯低気圧、青は熱帯暴風、等級が上がるにつれ黄色から濃い赤へ。濃い赤に染まった経路は、カテゴリー4〜5の領域に達した証です。
1枚の地図に、すべての海域
大西洋のハリケーン、西太平洋の台風、インド洋のサイクロン — 呼び名が違うだけで同じ現象です。この地図はそれらをまとめて表示します。横にドラッグすると地図は一周するので、気になる海を中央に置けます。
経路にマウスを乗せると、そのストームの一生
線を指すと、ストームの名前と一生の要約 — 最大風速・最低気圧・最大等級・期間・上陸の有無 — が表示されます。特に最大風速と最低気圧は、気象学者が記録上のストームを格付けするときの代表的な指標です。
よくある使い方
地理・地学の授業に
数十年分を再生するだけで、典型的なストームの通り道 — 熱帯大西洋を西進するルート、東アジア沖で転向する弧 — がひとりでに描かれます。教科書いらずです。
記憶にあるあの台風を調べる
2018年の台風21号(Jebi)、2019年の台風19号(Hagibis)、2005年のカトリーナ — 年にジャンプして経路を見つければ、発生から上陸までの一生が1本の線で見えてきます。
ニュースの背景調査
台風のニュースが流れたとき、その地域の過去を確認。強いストームがどのくらいの頻度で通り、どんなルートを取りやすく、今回のものがどう位置づくかが分かります。
旅行シーズンの下調べ
8月の沖縄、9月のカリブ海への旅行を計画中なら、過去数シーズンをたどってみてください。目的地を実際にどのくらいストームが横切ったかが見えてきます。
データストーリーテリング
観測史上最多の28個が北大西洋にひしめいた2005年シーズンのような場面を、書き手や教育者が望む構図で切り取って見せられます。
家庭の防災意識に
自分の住む沿岸に強いストームが実際どのくらいの頻度で、どの方角から近づいてきたかを知ることは、備えを見直すときの確かな第一歩になります。