山火事の歴史マップ

2002年以降の大規模な山火事をタイムラインで — 年をドラッグ、または再生ボタンで自動送り

完全ブラウザ動作 — データは静的ファイルとして一度読み込むだけ。操作内容が送信されることはありません
2019
上部ボタンで表示切替
円の大きさ=焼失面積 数日 数週間 数ヶ月 色=燃え続けた期間
データ: GlobFire, European Commission Joint Research Centre — GWIS (doi:10.1038/s41597-019-0312-2) — CC BY 4.0 ·

ヒント

火災シーズンをドラッグ — または自動再生で

年スライダーで2002年以降の任意の月へジャンプ。再生ボタンを押せば、火災シーズンが大陸を駆け抜けていきます。火災は乾季に集中するため、地図は呼吸するように動きます — 一方の半球が燃え上がる間、もう一方は静まりかえる。

円の大きさは焼失面積、色は燃焼期間

円の1つひとつが1件の火災イベント。円が大きいほど焼失面積が広く、最大級の火災は平均的な火災の数千倍の土地を焼くため対数スケールにしています。色は数日で収まった火災の黄色から、数ヶ月燃え続けた火災の深い赤へと変化します。

1枚の地図に、すべての大陸

シベリアやカナダの北方林、アフリカや豪州北部のサバンナ、カリフォルニアの低木林、ブラジルのセラード — 火はまったく異なる風景で起きていて、この地図はそれを一望できます。横にドラッグすれば地球を一周します。

円にマウスを乗せると火災の記録

どの円を指しても、国名・焼失面積(ヘクタール)・開始日と終了日・燃え続けた日数が表示されます。「94日間」という静かな数字は、どんな見出しよりも火災シーズンの実像を伝えてくれます。

よくある使い方

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地理・地学の授業に

数年分を再生するだけで、世界の火災帯が自然と浮かび上がります — アフリカのサバンナの周期、北方林の夏、オーストラリアの乾季。火事がニュースの中の出来事ではなく、地球が繰り返すリズムであることを実感できます。

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記憶に残る火災シーズンを調べる

2019〜20年のオーストラリア大火災、2018年のカリフォルニア、2021年のシベリア — その季節にジャンプすれば、同じ月に世界で燃えていたものと並べて、実際のスケールで見られます。

🗞️

ニュースの背景調査

山火事のニュースが流れたとき、その地域の過去を確認。大火災がどのくらいの頻度で起き、通常どの規模になり、今回が例外なのかパターンの一部なのかが見えてきます。

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データストーリーテリング

2019〜20年のオーストラリアの火災シーズンやアフリカの広大な燃焼帯のような場面を、タイムラインを合わせて、書き手や教育者が望む構図で切り取って見せられます。

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家庭の防災意識に

森林や草地の近くに住んでいるなら、周辺地域で大火災が実際にどのくらいの頻度で、どの月に起きてきたかを知ることが、備えを見直す確かな第一歩になります。

よくある質問

データの出典は?
火災イベントは、欧州委員会共同研究センター(JRC)がNASAの衛星焼失域観測から構築した全球火災データベース「GlobFire」に基づいています。クリエイティブ・コモンズ表示4.0ライセンスで公開されており、出典と版は地図の下に表示しています。
なぜタイムラインは2002年からなの?
元になる衛星の焼失域観測は、2機の観測衛星が揃った2002年から全世界で完全かつ均質になります。そこから始めることで、すべての地域が同じ方法で計測されています。
これは全部森林火災?
いいえ — 衛星はあらゆる種類の焼失を記録しており、多くはアフリカや豪州北部を中心とした草原・サバンナの季節的な火で、農地の野焼きも含まれます。熱帯が毎年規則正しく明るくなるのはそのためです。この地図は原因を推測せず、すべてを「焼失イベント」として表示します。
小さい火災が載っていないのはなぜ?
ブラウザで軽快に動かすため、焼失面積が5千ヘクタール(50平方キロメートル、およそ小さめの市の面積)以上のイベントのみを収録しています。それより小さい火災は、被害が大きかったものでも表示されないことがあります。
被害者数が表示されないのはなぜ?
災害の被害者数を世界規模で網羅する信頼できるデータベースは、このようなサイトでの利用を認めないライセンス条件のため、地図は衛星記録 — どこで・いつ・どれだけの土地が燃えたか — に徹しています。こちらはオープンなライセンスで公開されています。
閲覧中にサーバーへ何か送信される?
いいえ。火災データは静的ファイルとして一度ダウンロードされるだけで、タイムライン・地図・ポップアップのすべてがブラウザ内で動作します。